今日、あなたに不思議を見せよう
それは、死人のよみがえりだ
それは神の栄光があなたに臨む日
あなたに聖霊が下る時が来た
キリストの命によって
天空からさわやかな風が下りてくる
そして神の息吹があなたを包む
そのとき、あなたは、神の栄光を見る
起き上がれ
眠りから覚めよ
さあ、起き上がって
神に栄光を帰せよ
神を賛美せよ
喜び歌え
あなたは、死人の中からよみがえったのだから
これを読んでくださったあなたにも同じことが起こりますように
以下の聖句に従うなら、神の霊は注がれるのです
22 「わきまえのない者たち。あなたがたは、いつまで、わきまえのないことを好むのか。あざける者は、いつまで、あざけりを楽しみ、愚かな者は、いつまで、知識を憎むのか。
23 わたしの叱責に心を留めるなら、今すぐ、あなたがたにわたしの霊を注ぎ、あなたがたにわたしのことばを知らせよう。
箴言1:22~23 新改訳
神はすべての人が、滅びないで、悔い改めに至ることを望んでおられます
罪を告白して、「罪をやめる」なら、神はその人をすべての悪からきよめてくださいます
そのとき、あなたは主の「永遠の愛」を知るでしょう
神はその「神を知った者たち」の罪を二度と思い出さないのです
ここに、解釈の違いがあります
罪をやめていないのに、それでも神はイエスの血によって、罪を思い出さないという教えに注意しましょう
神は、そうは、言っていないのです
イエスが十字架で血を注ぎ出し、死なれ、葬られ、三日目に復活し、今も生きておられ、神の右におられるのは、信じる者が罪を犯さないようになるためです
どのように、罪から解き放たれるか?
御霊によってです
その人は、神の再生する種によって罪を犯すことができません
キリストの霊を持たない人は、キリストに属していませんし、「罪人」は「神のこども」ではありません
神の霊の注ぎは聖書で預言されています
こちらは、ペテロがペンテコステの日に成就したと言った預言で、直接的には、ユダヤ人に当てはまるようです
しかし、ペテロの時代には部分的な預言の成就だったので、今後、神が選ばれた異邦人たちにも、この預言は成就すると思われます
17 『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
18 その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
19 また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。
20 主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
21 しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。』
使徒2:17~21 新改訳
上記はペテロが「ヨエル2:28~32」から引用しました
あなたに、主の恵みと祝福が豊かにあらんことを
アーメン
一vetania一からの引用