主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人

詩篇 1篇


1
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

2
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。

3
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。

4
悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。

5
それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は正しい者のつどいに立てない。

6
まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者は滅びうせる。

 

 

 

皆さん、お元気ですか?

 

シモンです。

 

今年も残すところあと、3日となりました。

 

 

みことばを、お分かちしたいと思います。

 

 

詩編の1篇です。

 

 

神の前に静まりましょう。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

simon一からの引用